青山本店

EDWARD GREEN “DOVER”

みなさんこんにちは。青山本店のフジイです。
8月17日、青山本店リニューアルオープンいたしました。

工事期間中は大変ご不便をおかけしました。
ラインナップが更に充実し、より魅力的に生まれ変わった青山本店、これからもご支援ご厚意を賜りますようお願い申しあげます。
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さて、以前のBLOGでもお伝えしましたが今回リニューアルと共に『エドワードグリーン』の販売を開始しました。
トレーディングポストでは青山本店のみでの取り扱いです。
前回はストレートチップの[チェルシー]をご紹介しましたが、今回『エドワードグリーン』と言えばの・・・


EDWARD GREEN モデル名:Dover


  • 素材:Calf
  • 色:Black
  • 底材:Leather(Oak bark)
  • 製法:Goodyear
  • ウィズ:D
  • 価格:¥197,640(税込)


EDWARD GREEN モデル名:Dover


  • 素材:Calf
  • 色:Redwood
  • 底材:Leather(Oak bark)
  • 製法:Goodyear
  • ウィズ:D
  • 価格:¥197,640(税込)

ユーチップの[ドーバー]です。
スキンステッチと呼ばれる手縫いの意匠が非常に印象的な一足。
『エドワードグリーン』を、そしてユーチップを代表するデザインであり「ユーチップで何か一足と言えば?」と問われたとき多くの靴マニアがこの[ドーバー]を挙げるはずです。

↑ハンドワークを駆使し縫われたモカ部。
ラスト(木型)は[32]。
前回ご紹介した[202]と比べ細身なラウンドトゥの[32]は[ドーバー]と最も好相性と言われ、[32]は[ドーバー]専用という人もいるくらいです(32ラストで他のデザインは存在します)。
そしてソールは前半部がダブル・踏まず部がシングルのハーフミッドソールと呼ばれる仕様です。
このハーフミッドソール、意外と珍しく『クロケット&ジョーンズ』では殆ど存在しません
(余談ですが3年程前トレーディングポストがクロケット&ジョーンズでハーフミッドソールの靴を
別注したのですが、それがクロケット&ジョーンズ初のハーフミッドソールだったそうです)。

↑ハーフミッドソール
以上の[ドーバー]×ラスト[32]×ハーフミッドソールの組み合わせが最も「らしい」とされる仕様で
靴ファンなら一度は履きべきユーチップということなのです。
というのも『エドワードグリーン』の靴は一つのモデルに対しラスト違いやソール仕様違いが存在するのでラスト[202]の[ドーバー]というのもがあったり、一口に[ドーバー]と言っても一種類ではないのです。
もちろんお好み次第なのですが、まずはこちらをご覧いただきたいところ。
ぜひ皆さんのご来店お待ちしております。

 

【青山本店・前回の記事】

青山本店改装とエドワードグリーン