京都店

2020春の買物戦略、必然の初手!

京都店、

この春イチオシの靴!

それがこちら。

 

 

Grasmere 4(グラスミア4)

モデル名でピン!ときた方も多いことと思います。

 

Crockett & Jones(クロケット&ジョーンズ)の新作プレーントウ・ダービーシューズ。

 

Grasmere は以前から存在するモデルなのですが、今回は木型「375」に「Cavalry Calf」をのせてラバーソール仕様でオーダーした、本格実用靴!となっております。

 

詳細はこちら、前回の京都店ブログ「古典のその先へ」もご参照ください。

 

 

さて、しつこいほどに連続プッシュの理由は?

やはり素材に注目です。

 

 

「Cavalry Calf」(キャバルリーカーフ あるいは キャバリーカーフ)

 

いわゆる樹脂コーティングレザー。

水や汚れがつきにくく、ついても落としやすい。

丈夫で手入れが楽なのでハードに使えるうえに天候を選ばないという実用素材。

 

その昔、騎兵隊(Cavalry)の服地として、現在では一般にスラックスやオーバーコート向きのキャバルリーツイル(キャバリーツイル)という、スポーティで丈夫な服地がありますが、そこから連想したネーミングでしょうか?

 

 

均質な光沢感が特徴です。

同様の素材は、他社ではポリッシュドバインダーカーフやブックバインダーカーフとも呼称され、日本でも昔からガラスレザーとして知られる素材。

 

いずれにしても丈夫で扱いやすいというのはポイントが高い!ということで、おすすめです。

 

 

さらにおすすめの理由。

 

 

ダイナイトソール。

アッパーの Cavalry calf に合わせ選択しました。

 

さまざまな路面状況、全天候対応型!ということで、やはりおすすめポイントです。

 

 

それと、もうひとつは抽象的な観点からですが、Grasmere 4 のコンパクトなボリューム感ですね。

 

 

靴底全周囲ぐるりのストームウェルトでダブルソール。

仕様としてはカントリーシューズなのですが、ここがクロケット&ジョーンズのうまいところだと感じます。

 

全体的にコンパクトなのですね。

ボリューム感はあるけれど、ゴツすぎない。

アウトドア仕様でありながら、粗野ではない。

Tricker’s のカントリーシューズよりもジェントリーな感じ。

 

 

もっともこれは

例えば裏鳩目なのか 両鳩目なのか、といったディテールの相違やパターンメイキングによるキャラクターの違いであって、優劣を競うものではなく、いわばハウススタイルの違い。

それぞれの個性を把握してうまく活用しようということです。

 

Grasmere 4 のコンパクト感は、ビジネスカジュアルにも取り入れやすい!

上品さをキープしつつ オン・オフ兼用できる!

ということでおすすめなのです。

 

 

今ちょうど靴の買い足し、買い替えが増える時期を迎え、健康的、またはエコ的な観点から通勤時に歩くことを意識する。

あるいはオフィスの軽装化に合わせて靴を選ぶ。

さらには出張時等、一足で様々な状況・シーンに対応したい、といった傾向やご要望が拡大しているのですが、Grasmere 4 はそういったニーズへの回答でもあります。

 

ストレートチップの次に購入する靴として、優先順位の上位に推したい理由はここにもあるのです。

 

たとえば、

 

 

ジャケット & パンツは もちろん好相性。

カッチリしつつ、こなれた感じを出してくれます。

 

あるいは

 

 

ワイドでゆるやかなドレープを描くスタイリングにも。

上下ボリュームのバランスをうまく調整してくれます。

 

もっとカジュアルな雰囲気でも大丈夫。

 

 

やわらかく、リラックスした素材の足元に配置することでうまく全体を引き締めてくれます。

 

 

ワークテイスト も ミリタリー も。

 

 

なにをのせてもしっかり受け止めてくれる頼もしさ!

守備範囲の広さではトップクラスです。

 

 

ということで、

上品で実用性にすぐれ、ガシガシ使える 「Grasmere 4」

あらためて おすすめです!

 


Crockett & Jones 品番:20162A モデル名:GRASMERE 4


  • 素材:Cavalry Calf
  • 色:Black(左)、Burgundy(右)
  • 底材:Dainite
  • 製法:Goodyear
  • ウィズ:E
  • 価格:¥90,200-(税込)

 

 

この春夏シーズン。

まずはこちらをおさえておけば、今後の買物戦略的には手堅い一手となるでしょう。

 

「もう持ってる」

という方は次回以降の京都店ブログをお見逃しなく!

 

 

皆様のご来店お待ちしております。

 

【京都店・前回の記事】

「古典」のその先へ