京都店

「Oriental」こだわりが生んだ、幻のタッセルローファー

気温が上がり、湿度もじわじわ高くなってきました。

 

雨が降ると一気に蒸し暑くなり、盆地である京都らしさを感じるこの頃です。

 

こんな季節には、見た目も涼やかでパリッとした靴を履きたくなります。

 

ということで、履き心地よし!見た目よし!な一足をご紹介したいと思います。

 

 

本日の一足はタッセルローファー。

 

さて、上の画像だけで分かった方は かなりの靴マニア。

 

じつは、こちらは Oriental(オリエンタル)製、非常に端正な顔立ちの一足です。

 

しかしながらオリエンタルのユーザーやファンの方でも木型やモデル名まで分かった方は少ないかもしれません。

 

なぜなら本日の一足は とても珍しい、幻のタッセルローファーなのです。

 

 

もったいぶらずに申し上げますと、こちらは現時点でトレーディングポストのみ取り扱っているモデルです。

 

トレーディングポストでは2019年から オリエンタル の取り扱いをスタートしたのですが、このタッセルローファーには、準備段階から時間をかけ何度も修正を繰り返して作り出された「1216」ラスト(木型)が用いられています。

 

この1216ラストは、オリエンタルの代表的なローファーである ALBERS(アルバース)に使用されているラスト「419」とは異なる特性をもっていて、タッセル付きということもありクラシックかつ エレガントな雰囲気を醸し出しています。

 

 

小指側のゆったりしたカーブと、ほぼストレートに見えながらもわずかにカーブさせた親指側のライン。

 

両側のラインを結びゆるやかな弧を描く、正統派ブリティッシュスタイルのラウンドトウです。

 

トウがもっと短いとスポーティな印象になるのですが、エレガントに見えるよう、シルエットは計算されています。

 

そして足の前半分を固定し、余分な皺が出ないよう低めに設定された甲。

 

 

ローファーを選ぶ際、踵の抜けを気にしすぎて小さいサイズを選ぶと足の指まわりに負担がかかるのですが、1216ラストはアーチレングスを確保し、絞り込みをきかせた踏まず部と小ぶりなヒールで足の後半分をしっかりホールド。

 

 

 

欧米に比べて踵が小さいといわれる日本人のために最適化された、サイズダウンを強いることのない理想的なフィッティングです。

 

 

 

「クラシックな靴が好きだけど、フィット感が得られない」という方にも一度お試しいただきたく思っております。

 

 

 

また、デザインのパターンにも注目です。

 

 

この靴の顔となる、粒選りのタッセルとモカのラウンド感。

 

履き口の長さとバンプのバランスも微調整を重ね、細部までこだわっています。

 

出し縫いのこまやかさなど、精緻な作業も見逃せないポイントです。

 

 

いかがでしょうか。

 

本来カジュアルなローファーですが、木型とパターン次第で上品な雰囲気になるものですね。

 

タッセルがつくことでセットアップとのコーディネートなど、抜け感あるドレッシーな合わせ方も楽しむことができます。

 

装いが簡略化する季節でも足元を引き締めることで、見た目のバランスが良く、なおかつ履き心地も良い、さらには希少なモデルであるということもポイント。

 

ぜひお試しいただきたく思っております。

 


Oriental 品番:PHILIP


  • 素材:Box Calf
  • 色:Black
  • 底材:Single Leather
  • 製法:Goodyear
  • 価格:¥52,800(税込)

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