名古屋店

世界長ユニオンへ工場見学!

こんにちは、名古屋店スタッフ笠井、羽生です。

今回は昨年末に世界長ユニオンの工場見学に伺った際の様子を2人でご紹介したいと思います。

世界長ユニオンの製造品はトレーディングポストではソフィス・アンド・ソリッド、トレーディングポスト・オリジナルを展開しています。

その中でもファンの多いソフィス・アンド・ソリッドの製造過程を見学させてもらいました。

羽生「靴を実際に作っている工場に行くのは初なので色々勉強できればと思います。」

笠井「私も初めての工場見学だったのでとても楽しみに行きました。」

 

 

千葉県にある世界長ユニオン、沢山のブランドを製造されているのでいくつもレーンがあるのを想像してましたが同じ場所で様々なブランドを製造されていました。

今回は一通りの形が出来てからの細やかな作業を見学しました。

 

こちらはヒドゥンチャネルを仕上げる工程。

一度表面の革を起こしてソールを縫い付け、起こした革を被せて縫いを隠すという作業が行われています。

見た目の高級感を出すために縫いだけでこれだけの工程を経ているんですね。

 

革を起こした状態

 

縫い付け

 

起こした革を均します。

 

仕上がりがこちら

 

 

次にヒールを取り付け、ウェルトとヒールの段差を削ります。

 

機械でプシュッとヒールを取り付け

 

削る工程

 

 

異物が入っていないか検知器で確認し、熱を当てながら表面の革をハンマーで叩きます。

片足約250回叩いて色ノリを良くするそうです。

この作業だけで10足で約1時間掛かるのだとか、、、

羽生「普段は仕上がった状態の靴を見る事しかないのですが、思っていた以上に手作業の工程が多いことに驚かさせました。仕上がった靴を見ても寸分の狂いも無い状態になっているのは、いかに手作業が正確であるかの証だと思います。」

 

いよいよ仕上げの色付けです。

こちらは別のブランドのソールの色付けですがこの作業もインクを両足とも全く同じ量を塗らないと色にバラつきが出てしまう為、細心の注意を払って作業されていました。

 

最終工程、アッパーの革を磨きます。

 

向かって右が磨いたものと左が磨きなしのアッパー、雰囲気が全然違います!

 

 

笠井「今までは見た目の格好良さや職人さんへの漠然とした憧れで革靴を好んで履いていましたが、今回の見学で靴の形が出来てからもかなり細かい作業が行われていて職人さんの技術や拘りを肌で感じ、履いている靴を見るとその製造背景が見えるようになりより一層愛着が湧き、靴が好きになりました。」

 

羽生「そうですね。私自身もこの工場で作られているソフィス・アンド・ソリッドを愛用していますが、今回の工場見学を通して職人さんの手作業の正確さや靴作りに対する想いを知ることができ、今まで以上に靴に対する愛着が湧いた1日でした。」

 

数えきれないほどの工程を経て仕上げられる革靴、皆さんに一部でも見てもらいたいと思いブログに書きました。

 

ソフィス・アンド・ソリッドはボロネーゼ式グッドイヤー製法を採用しており、世界長ユニオン独自の技術によって世界でも数少ない製法です。

ボロネーゼ製法の特徴である軽さと返りの良さがリピーターの多い理由のひとつです。


Soffice & Solid 品番:S801


  • 素材:Annonay Calf
  • 色:Noir(Black)
  • 底材:Single Leather
  • 製法:Bolognese Goodyear
  • 価格:¥59,400(税込)

 

拘りの詰まったソフィス・アンド・ソリッド、店頭でお試しください。

皆さまのご来店お待ちしております。

 

 

 

2月定休日のご案内

誠に勝手ながら2月12日(水)、26日(水)はトレーディングポスト全店休業日とさせて頂きます。

ご不便とご迷惑をお掛けいたしますがご了承の程よろしくお願いいたします。

 


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トレーディングポスト名古屋店では、当店の商品だけではなく他店でのご購入の商品でも常時修理をお受けしています。

また、お預かりした修理靴は店舗にてメンテナンスをしてお返し致します。

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【名古屋店・前回の記事】

男らしくアメリカンに!

 

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