エドワード グリーンの定番モデル「ドーバー」ブラックが再入荷 – Trading Post 良い革靴が見つかるセレクトショップ

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エドワード グリーンの定番モデル「ドーバー」ブラックが再入荷

皆さんこんにちは。

 

3月も中旬になり日中はコートも要らないくらい暖かくなってきましたね。

 

店の前のオカメザクラが綺麗だったので思わず写真を撮ってしまいました。

 

四季の移ろいを感じ取れるのも日本の良い所ですよね。

 

さて本日は暫く欠品が続いていましたエドワードグリーンの名品「ドーバー」のブラックが再入荷しましたのでご紹介させていただきます。

 


Edward Green  モデル名:Dover ラスト : 202


  • 素材:Calf
  • 色:Black
  • 底材:Double Leather
  • 製法:Goodyear
  • ウィズ:E
  • 価格:¥258,500(税込)

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ストレートチップのチェルシーと並びエドワードグリーンを代表するモデル。

 

厳選された最高級カーフで仕立てられたアッパーは非常に美しい光沢を放ち、所有する歓びを高めてくれます。

 

ブランドの哲学である「出来得る限りの最上級を求める」に相応しい品質に対する拘りは創業時から変わることはありません。

 

ドーバーの代名詞でもあるスキンステッチ。

 

革の裏側から入れた針を表側に貫通させずに縫う技法で、職人の技術の高さを物語るディテールの一つ。

 

ドーバーと言えばこれを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 

ラスト202のドーバーはソールがダブルレザーの仕様になっています。程よいボリューム感のある202との相性を考慮した組み合わせ。

 

ソールの厚みはありますが実際に履いてみるとダブルソール特有の履き始めの硬さをそこまで感じません。

 

ソールの部材にはドイツのレンデンバッハ製のオークバークソールを使用。耐久性はもちろん足馴染みの良さも兼ね備えた部材です。

 

履くほどに足裏に吸い付くような感覚は素材の良さはもちろん、つり込みの技術や縫製など全てが高次元でまとまった証。

 

出し縫いはステッチがカカト周りを1周する360度グッドイヤーウェルト製法を採用。

 

繊細さの中にも堅牢さが垣間見えるディテールはこの靴の性格と良く合います。

 

細かい部分まで抜かりのない意匠はさすがの一言。

 

ラスト202と合わせてダブルのジャケットでコーディネートしてみました。

 

クラシカルなラウンドトゥはジャケパンスタイルともよく合います。

 

エドワードグリーンの「ドーバー」この機会にいかがでしょうか。

 


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