大阪店

モンキーブーツ

皆様こんにちは。TP36年の歴史とほぼ同じく歩んで参りました、年長者である私 野勢の四方山話の第十一回目となります。

御拝聴どうぞ宜しくお願い致します。

今回のお話はモンキーブーツです。

モンキーブーツは外羽根式で靴ひものハトメがつま先まで装着されているブーツで、見た目がスニーカーみたいでカジュアルに合わせやすいブーツです。

 

モンキーブーツの名前の由来は諸説あります。

第一説にチェコスロバキア軍のアーミーブーツのデザインを起源としていて、靴ひものハトメがつま先まで装着されているのでノーズが短く正面から見るとサルの顔のように見えることからモンキーブーツと呼ばれた。

 

また足首からつま先までのハトメはシューレースの締め方により足の形にそったホールドができ、抜群のフィット感により電線施設工事用のワークブーツとして使われていました。

そのブーツを履いた工員は高所にも軽々と登り、サルのように作業をするさまからモンキーブーツと呼ばれた、などがあります。

 

人名や地名からでなく見た目や高所での作業靴であった故の呼び名・愛称からの名前付けになるのでどちらの説もありそうですね。

 

トレーディングポストにもトリッカーズ”の代表的モデルである【モールトン】に隠れがちですが、【イーサン】というモンキーブーツがあります。


Tricker’s 品番:M6077 モデル名:Ethan


  • 素材:Calf
  • 色:Black
  • 底材: Commando
  • 製法:Goodyear
  • ウィズ:5
  • 価格:¥96,800(税込)

ラストは「5402R」全体に厚みの無いシャープなシルエットで他のカントリーシューズよりスマートな雰囲気です.

ソールは耐久性とグリップ力の強いコマンドソールを採用し、天候を気にせずガンガン履けます。

 

モンキーブーツはフィッティングを高める為の機能面からデザインが成り立っており、他のブーツのように昔からの装飾を継承してのデザインとは一味違って近代的なイメージがしますね。

 

お手入れをしながら履き込んでいくと、最初は手強い革が足の形に沿うことで足首をしっかりとホールドしフィット感が増して来ます。

相性の良いデニム同様に経年変化が楽しめます。

お気に入りのデニムには上質なカジュアルシューズを合わせてみてはどうでしょうか?

是非お試しください。

 

【前回の記事】

サイドゴアブーツ

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